万が一被害に遭ってしまったら
出会い系サイトを利用する上で、絶対に悪質出会い系サイトの被害を被ることは無いということはありません。何事にも『万が一』ということはあります。そういったときに、適切な対処が出来ないと、甚大な被害に発展してしまう可能性があるので、万が一のときに備えて、どのような対応をしたらいいのか、しっかりと学んでおきましょう。
ここでは、最も被害数の多い事例についての対策法を紹介していきます。
◆架空請求されてしまったら
出会い系サイトを利用していて、恐らくこの事例がダントツで多いでしょう。サイトを少し利用した・もしくは全く利用していないのに、運営会社から高額な請求をされてしまうことを架空請求と言います。架空請求をされてしまっても、あわてることはありません。相手は個人情報や固体識別番号を登録したから逃げられないなどと、脅しをかけてきますが、全く気にしなくても大丈夫です。固体識別番号は、サイトにアクセスしたときの足跡のようなものです。その情報は、入手しようと思えば簡単に手に入れられます。
相手は、そういった情報を、何も知らないユーザーにひけらかし、料金を請求してきます。もし請求されても、電話番号などは絶対に教えず、メールアドレスを変更してしまいましょう。もし電話番号まで知られてしまった場合には、電話会社に行って、電話番号を変えてもらいましょう。それさえ行えば、被害が拡大することは無いです。
◆裁判所から督促状が届いた
ここまでやる出会い系の業者はあまり居ないとは思いますが、実際にそういった事例もありますので、覚えておいてください。
出会い系サイトからの料金の督促をずっと無視していると、稀に裁判所から督促状が届いてしまうことがあります。とはいえ、大抵は業者が作った偽の督促状だったりするのですが、本物と言うこともありますので、一応電話をして確認を取ってみるといいでしょう。ただし、その電話番号が出会い系サイトの運営に掛かったりして、電話番号を知られてしまう恐れもありますので、一度消費者センターに電話をして、確認してみるといいかもしれません。
これらの事例は、本当にあったことなので、絶対にこういった被害には引っかからないと思っても、実際はわかりません。もし引っかかってしまっても、冷静に対処できるように、日頃から対策を練っておくことが大切だと言うことを知りましょう。
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